全校朝会の話 相手に届いてこそ挨拶 挨拶は「したか、しなかったか」ではなく「相手に届ける心」が大切です。そんなデリカシーの持ち主になってほしいと願って全校朝会でお話をしました。コロナ渦の最中だったので、マスクをしてる時の挨拶についてのお話です。 2025.03.15 全校朝会の話
全校朝会の話 生きているだけでも成長している 子どもたちにとって、自分の成長は実感しにくいです。私はその学年最後の日の修了式で、いつも語っていました。「皆さんは毎日学校に通っているだけでも成長している」と。自分の存在を肯定できる子であってほしいと願っていました。 2025.03.15 全校朝会の話
子育て 【保護者必見】進学塾に通う子の「学校でのたしなみ」 進学塾に通う子どもが、上から目線の態度で授業に臨むことは避けたいです。先のことを知っていても偉いわけではありません。進学塾に通っていた我が子によく言い聞かせた「学校でのたしなみ」を紹介します。 2025.03.15 子育て
全校朝会の話 「死ぬ」「殺す」を普通に言わない 子どもたちは、日常生活や遊びの中で「死んだ」「殺す」とよく言います。ゲームで負けたときに「死んだ」「殺された」などと言います。そういう言葉をつかっていると、人の気持ちや人権に無頓着になります。そんなことを全校朝会で語りかけました。 2025.03.12 全校朝会の話
全校朝会の話 校長先生の苦手なこと 実はね、校長先生は子どもの時からとても忘れん坊でした。ランドセルを学校に忘れて帰ってしまったこともありました。少しずつ工夫をして、困らないようになりました。どんな工夫をしてきたかのお話をしますね。 2025.03.12 全校朝会の話